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イオン交換樹脂
樹脂の紹介
イオン交換樹脂は、ネットワーク構造を持つ不溶性ポリマー化合物の一種で、イオン交換活性基(官能基)を有しています。通常は球状の粒子です。イオン交換樹脂は、化合物全体を支える大きな空間構造を持つ骨格と、イオン交換作用を提供する活性基から構成されています。
細孔構造によって、ゲル型とマクロポーラス型の2種類に分類されます。物理的な細孔構造を持つ樹脂をマクロポーラス型、透明または半透明のゲル状の樹脂をゲル型と呼びます。活性基の性質によって、陽イオン交換樹脂と陰イオン交換樹脂の2種類に分けられ、水と陽イオン交換樹脂を「陽イオン交換樹脂」、水と陰イオン交換樹脂を「陰イオン交換樹脂」と呼びます。


樹脂性能指標
1. 粒子サイズ:主に「有効粒子サイズ」と「均一係数」の指標を反映します。
2. 密度:「湿潤見かけ密度」と「湿潤真密度」に分けられます。
3. 水分含有量:架橋度と多孔性の指標を反映します。
4. 膨張と変形の体積変化率:「収縮」と「膨張」の指標を反映します。
5. 為替能力:実効為替能力は為替能力の規模を反映する重要な指標です。
6. 機械的強度:樹脂の耐衝撃性の指標。
適用範囲
脱塩処理や超純水処理に適しています。電子機器、電力、石油、化学工業など、幅広い産業分野で利用されています。







